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2020年3月30日

園庭の桜の木 60年間ありがとう!

長きにわたり国立保育園の子ども達の成長を一緒に見守ってくれた園庭の桜の木ですが、

老木となり倒壊の危険がある為、令和2年3月28日に、伐採となりました。

根本から20センチ程の高さで残した幹の部分と、丸太状に切り出した枝部分を、今後は園庭の遊具として

再利用していきたいと思います。

姿形は変わりますが、これまで以上に「桜」を身近に感じながら、子ども達の遊び環境をより豊かにできるよう努めてまいります。