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2026年3月16日

すくわくプログラム 「雨が降った後に…」 (幼児)

雨が降っていた為、園庭に水溜りを発見しました。泥水になっていた為、濾過実験を行うことにしました。

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まずは泥水を集めます。異年齢で協力して、少しずつ集めていました。

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ペットボトルやコーヒーフィルター、ペーパータオル、小石等の身近な物を使って、泥水がどう変化するか予想し合いました。

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「少しずつ泥がポタポタ落ちてくるかな?」と予想している中、「コーヒーみたい!ママがやってるよ!」「何するの?実験?楽しそう〜」と、どんどん子ども達が集まってきました。

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コーヒーフィルターの濾過装置と石、砂利、ペーパータオルを用いた濾過装置を2つ用意し、少しずつ泥水を入れてみました。

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すると、すぐに濾過が始まり、「すごい!」「全然違う!」「何で透明になってるのー?」とどんどんと疑問が湧き出てくる子ども達です。

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保育者が「なんでだろうね?」と尋ねると、「泥水の泥とか汚いのは、通れないようになってると思う」と空組の男の子が答えてくれました。続けて保育者が「もっと綺麗にするにはどうしたら良いかな?」と呟くと、「これ(コーヒーフィルター)をたくさん使うのはどう?」という、提案がありました。ナイスアイデアですね!早速やってみようと思いましたが、泥水が底を尽きてしまいました。実験はトライアンドエラーで行うのが楽しいと感じた為、次は、コーヒーフィルターを厚めに用意して、もっと綺麗に濾過できるようにしていきます。次の雨の日が楽しみですね!

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石と砂利の方はうまく濾過できずでしたが、違いが分かりやすくて良かったです。昔はこの方法を使って濾過していたことも学ぶことができました。
不思議だと感じる経験から、もっと知りたいと思えるよう、環境や材料を準備して、関わってまいります。