アルバム

アルバム
すいか組 豆まきをしました(5歳児)
昨日、「おにたのぼうし」という絵本を読みました。少し、悲しいお話でしたが、みんな、おにたの気持ちになって考えてくれました。
今日はいよいよ豆まきの日。自分で作った「おにメガネ」をかけて、「頑張るぞ!」
たくさん走って、おにをやっつけたよ。自分の中の鬼も退治できたかな。
「外の豆まき、楽しかったよ」「まだやりたいな」という子どもたち。続きはお家でできるといいね。
さくらんぼ組 鬼が来たぞ!(0歳児)
今日は、さくらんぼ組に鬼がきました!
まず、パネルシアターを見ました。色んな動物が出てきて可愛いパンツを見せてくれました。
鬼のパンツにも触って、大興奮!
みんな興味津々でパネルシアターをみていました。パネルシアター後はみんなで「鬼のパンツ」を歌いました。
みんなが元気にすくすく育つように願いを込めて豆まきをしました。
今年も元気に過ごせそうですね!!
ばなな組 鬼退治!! 1歳児
今日は、お部屋で節分の会をしました。
まず、みんなで〝鬼のパンツ〟の歌を歌いました。
そのあとは、可愛い鬼のおにたくんのパンツを探すお話をみんなで見ました。
「おにたくんのパンツ、どこだ〜??」
お話を見終わると・・・。あ!!
先生が「おこりんぼ鬼、泣き虫鬼」になってしまいました。
みんなで作ったお豆を投げて、鬼退治!!
「鬼は外!福は内!!」
「えーい!!!!」
元気に勇敢に立ち向かっていく子どもたち。
みんなの力で見事に鬼退治。最後には鬼の頭を撫で、「いいこいいこ」してくれる子もいました。
これで今年も元気に過ごせそうですね。
ぶどう組 豆まきをしました(4歳児)
先週の金曜日、絵本「おにはうち!」を読みました。
「鬼も一緒に遊びたいんだって」
怖い気持ちが少し減ったかな?
その後、玄関に飾る「ひいらぎ」に触ってみました。
ほんとに痛いのかな?
そして、今日、いよいよ豆まき当日です。
応援するお友だちも熱が入ります。
鬼を追いかけて、思い切り走った子どもたち。今年一年、健康に過ごし、来年もまた鬼さんたちと遊ぼうね。
もも組 豆まきをしました(3歳児)
先週、節分のお話を聞きました。
絵本は「おにはうち!」という変わった題名の絵本です。
ひいらぎといわしを飾ると、鬼がこない、と聞いて、ひいらぎの葉を触ってみました。
「トゲトゲしてる」「いたいね」と話しながら、恐る恐る触る子どもたち。
そして、今日はいよいよ豆まきの日。絵本「おにはうち!」から飛び出してきた「におくん」が「がんばろうね」とお話しします。
「におくん」だけではなく、もも組のお友だちが大好きなキャラクターも応援に駆けつけてくれました。
鬼も登場して、豆まきの始まりです。
最後は鬼も降参して、帰っていきました。
別れ際に「また、来年も遊ぼうねー」と笑顔で鬼を送り出すもも組さんでした。
とても楽しかったね。
みかん組 サーキット遊びをしました 2歳児
ホールでサーキット遊びをしました!
まずは平均台を渡ります。
ゆっくり慎重に渡る子、保育者の手を借りずに素早く歩く姿が見られました。
次はソフト巧技台です。寝転がって滑ったり、歩いて降りたりしていました。
次は跳び箱です。赤いマットめがけて…
ジャーンプ!みんなかっこよく着地!とても素敵でした!
そして最後はフラフープです。ただ走って渡るのではなく、輪っかを一つ一つ飛んでいました。
繰り返し遊んでいるうちに、どんどん1人でできるようになり、みかん組さんの成長を感じることができました!
もも組 食育活動 (3歳児)
今日はもも組さんで食育活動をしました。
「海苔の佃煮」を子ども達の前で調理します。
ちぎった海苔をお鍋の中に入れて、お水と一緒にグツグツ煮ていると…
いい匂い!お部屋中に海苔の香りが広がりました。
次に、醤油・砂糖・みりんをお鍋に入れて、煮ていきます。
「美味しそう」「お腹空いてきちゃった」
そんな声も聞こえてきました。
興味津々のもも組さん。お話も上手に聞けました。
給食での提供は、新型コロナ感染拡大防止のため、調理室内で調理したものになりますが、実際に作っているところを見て、匂いを感じることで、食べる楽しさ・喜びにも繋がります。今後も子ども達が少しでも「食」に興味が持てるような活動を行っていきます。
「海苔の佃煮」のレシピをご紹介します。
<材料> 幼児4人分
・海苔(板海苔又は刻み海苔) 4g(板海苔4枚)
・醤油 小さじ1
・みりん 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・水 60㏄
<作り方>
①鍋にちぎった海苔と水を入れ、煮立てる。(中火~弱火)
②調味料を加え、時々混ぜながら煮る。
③ドロドロになる位煮詰めたら火を止める。
保育園の子ども達にも人気のある「海苔の佃煮」です。
お家でも是非作ってみてくださいね。
もも組 クレヨンと絵の具を使ったよの続き (3歳児)
先日、行った制作の続きを行いました。
線が引いてある色画用紙を、見て「これなんだ?」と興味津々の子どもたち。
線に沿ってハサミで切ってみると…
「眉毛だ!」
「大きい口になった」
自分たちでパーツの配置を決めました。
つのと目も貼り付けて完成♪
もも組が作っていたのは鬼のお面でした。
「優しい鬼をつくったよ」
「筋肉モリモリおに!」
など、それぞれイメージがあるようです。
「お面作ったから鬼とお友だちになれるかもしれないね」と節分を楽しみにしている子どもたちでした。
iPodから送信
さくらんぼ組 おじゃましまーす!(0歳児)
今日は、お隣のばなな組さんのお部屋で遊ばせてもらうことにしました。
お部屋に入ると、目がキラキラ…。
ピンク色の輪っかを発見!これは、どうやって遊ぶのかな?
首にかけたり、頭の上にのせてみたり…と楽しみました。
「ん」と言いながら持ってきたのは、パンダのぬいぐるみ。お友だちがズボンの後ろに入れているのを見て同じようにして欲しいと伝えてきてくれました。
ゆったり座りながら、美味しそうな大きなジュースを見つけると、いろいろなジュースの飲み比べ?をしている様子でした。
そして、お姫様に変身!!
お友だちが、履いているのを見て、スカートの周りをウロウロ…。「スカート履く?」の保育者の声に大きくうなずき、嬉しそうにポーズをしてくれました。
色々な玩具があって、あっという間の時間でした。
また、遊びに行こうね!
ぶどう組 食育活動(4歳児)
今日は、ぶどう組で食べ物の働きと、
食べることの大切さを伝えるため、
三色食品群のお話をしました。
三色食品群とは、食品を黄・赤・緑の三色に体での働きごとに
分けています。
黄色は「熱と力になる」「体を動かすもとになる」食べ物で、
「ごはんやパン、麺類、じゃが芋などの芋類、マヨネーズやバター、サラダ油等の油脂、砂糖」です。
赤色は「血や骨や肉になる」「体を作るもとになる」食べ物で、「魚、肉、卵、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、豆腐などの大豆製品」です。
緑色は「体の調子を整える」「身体を病気から守るもとになる」食べ物で、「野菜や果物、海藻」です。
ここで子どもたちに今日の給食で使用している食材がどの色に入るか当ててもらいました。
「赤!」「黄色!」「緑!」と元気よく答えてくれました。
最後に「先生は、この三色を考えて食事を作っているから、いっぱい食べてね!」と伝えると
「いっぱい食べるね。」「わかった!」との声がありました。
普段の食事作りに活かすのは難しいかな…と思うかもしれませんが、黄色が主食、赤色が主菜、緑色が副菜と考えると
そんなに難しいことはありません。
ぜひ、お家でもこの三色食品群を意識してみてください。
« ‹ 149 150 151 152 153 › »