すくわく
2026年2月12日
本日のかがくタイム
本日のかがくタイムは、
「こするとうまれるふしぎなちから」
というテーマの取り組みでした。
そう、静電気です。
最初にデモンストレーションがてら、用意された車輪に手を近づけると、なんと勝手に動きます。
この様子に「ハンドパワーだ…」と驚く子どもたち。
これこそ静電気のおもしろいところで、その後「魔法のハンカチとシート」をもらい、それを擦って静電気を作ってみます。
ウール製のハンカチでシート(下敷きのようなものをイメージしてください)を擦ると、触れてもいないのにシートにハンカチがくっつきます。「魔法だ!」と嬉しそうに話し合う子どもたちです。静電気について教えてもらい、どうやら髪の毛やティッシュも浮くらしいことを知って夢中で浮かして遊んでいます。
さらにその後は、デモンストレーションでも見た「動く車輪」に挑戦です。
静電気をためたシートを使っておそるおそる車輪に近づけてみると、操作は難しいですが動かすことができました。
さらに今度は磁石と組み合わせてストローで遊びました。
魔法のハンカチで擦った2本のストローを使ってストローの追いかけっこ、さらに消しゴムを使うと今度は引き付け合うストローを作ることもできました。
最後は発泡スチロールのかけらを詰めたビニール袋。擦ったシートを近づけることで中のスチロールを動かすというものです。
手を触れないでも「静電気」の力でものが動く、そんな科学のおもしろさに今回もたくさん触れることができました。
最後に印象深かったことを一つ。
「ストローを擦るとストロー同士が逃げ合うんだけど、たまにくっつき合うのもあるの。これはなんでか先生たちもわからない。」
と言っていたことです。
まだまだ研究のしがいがあります。
かがくっておもしろい。







