すくわく
2026年9月8日
4才児 すくわくプログラム 「ダンゴムシを飼ってみよう」
絵本の読み聞かせをきっかけに、子どもたちの間でダンゴムシへの興味が広がり、みんなで飼育を始めました。
まずは、公園へ飼育に必要な素材探しへ出発。
落ち葉や土、小枝などを見つけ、「ダンゴムシさんが好きそう!」「ここにかくれられるかな?」と話しながら、子どもたちと一緒にお家づくりを楽しみました。
飼育が始まってからは、毎日霧吹きをしたり、じっくり観察をしたりしながら、お世話を続けています。
また、安心して観察を楽しめるように、「虫コーナーで観察しよう」「触った後は手を洗う」など、みんなで約束を確認しながら活動を進めています。
絵本の中で、ダンゴムシがいろいろな食べ物を食べることを知った子どもたちは、「食べてくれるかな?」と給食室へ食材をもらいに行き、実際に食べ物をあげてみる経験もしました。
その後は、「葉っぱが減ってる!」「これ好きなのかな?」と、毎日の観察を通して気づきを楽しむ姿が見られています。
さらに、生き物への興味はどんどん広がり、カミキリムシやカマキリなど、見つけた虫にも食べ物をあげたり、お世話をしてみようとしたりする姿も増えてきました。
「かわいそうだから夜には逃がしてあげよう」と、生き物のことを考えた優しい声も聞かれるようになっています。
必要なものを園長先生に買ってもらうために、子どもたちがお手紙を書いてお願いに行く場面もあり、自分たちで考えて行動しようとする姿に成長を感じています。
これからも子どもたちと一緒に、生き物との関わりを楽しみながら、命の大切さや思いやりの気持ちを育んでいきたいと思います。






