すくわく
すくわく
~すくわく~水からどうなる?
日々の生活の中で水を身近に触れている子ども達。
ある寒い日に一人のお友だちが…
「あっ!!氷だ!!」
それで子どもたちからこんな疑問が。
「どうやってできるの?」
みんながわかるのは「水からできるんだよ」
しかし、出来る条件というのは「・・・」わからず
そこでみんなでどうやって氷ができるのかを考えました。
ただの氷だけではなく、つららのできるまでの流れを動画を見て学びました。
そこで温度が低かったら氷ができることが判明しました。
あるお友だちがご家庭で
「氷ができるまで」
を家庭の冷蔵庫を使って実験してくれました。
水から氷ができるまでの時間をしっかりと記録してくれてみんなに教えてくれました。
それを踏まえて保育園でも氷で作りました。
夕方から水をバケツに張って、一晩置くと…
丸型の氷ができました!
これからも子どもの探究を続けていきたいと思います。
すくわく「音」②
「「音との出会い」
ある日のこと、子どもたちが紐のついた筒をくるくると振り回して遊び始めました。
最初は何気なく振っていた子どもたちでしたが、振る速さによって音が変わることに自分たちで気づき始めます。
ゆっくり振るとやさしい音、速く振るとびゅんびゅんと力強い音。
「もっと速く!」「こっちはこんな音だよ!」とお互いに発見を伝え合いながら、夢中になって振り続ける子どもたち。
保育者が用意したわけでも、教えたわけでもなく、子どもたちが自分たちで「音」を見つけ、楽しみ方を生み出した瞬間でした。
遊びの中から生まれた自然な「音との出会い」。こうした子どもたちの自発的な気づきや探求心をこれからも大切にしていきたいと思います。
すくわく「音」①
今月は「音」をテーマに、様々な体験を楽しみました。
まずは楽器作りから。紙コップや筒などの身近な素材を使って、自分だけの手作り楽器を作りました。
テープで丁寧に組み立てながら「どんな音が出るかな?」とワクワクした表情の子どもたち。
完成した楽器を友だちと見せ合う姿も見られました。
できあがった楽器を口に当てて吹いてみると、それぞれ違う音が出ることに気づき、
「ぼくのはこんな音!」「わたしのはちがう!」と大興奮。
自分の息の強さや吹き方によって音が変わることを、体験を通して感じていました。
箱の中に砂や小石を入れてシャカシャカと振ったり、筒を傾けて音の変化を楽しんだりと、からだ全体を使って音を奏でる場面も。
振り方や傾け方によって音が変わることに気づき、「もっと大きくしたい!」と夢中になって試す姿が見られました。
音楽に合わせて体を動かす場面では、リズムに乗りながら全身で音を感じる子どもたち。
音を「聴く」だけでなく「作る」「感じる」体験を通して、音の不思議さや楽しさをたっぷり味わった一日となりました。
本日のすくわく かがくタイム「みず」
10日は、かがくタイム第3回がありました。
今回は、水の不思議に触れる実験の数々を観察しました。
まず導入として「水の入れたビニール袋に鉛筆を刺したらどうなるか」という実験をしました。見通しを持つことも上手な子どもたちは「穴が空いて水出てきちゃうよ!」と心配そうにしていましたが、実際に刺してみると水が漏れません。このことがとても不思議だったようで目を丸くして一気に興味のボルテージがマックスに。
次の実験は、油料理の時に使う粕取りを使ったのですが、水を入れたコップの上にその粕取りを被せ、そのまま逆さまにするとどうなるかという実験です。
「粕取りの隙間から水が溢れちゃう」とこちらも心配してましたが、なんと水が……溢れません!
このことにも驚きの様子の子どもたちです。
その中で、「空気の力のおかげで蓋がされている」と気が付いた子がいました。
そこから最初の導入の実験に戻って、「だからか!」という納得感を味わうこともでき、もう終始目を輝かせていた子どもたちでした。
さらにここからは子どもたちが実際に実験をやってみます。
スポイトと特殊なコーティングがされた紙皿を使って、水滴を作る実験です。
その水滴を何個も作ってみたのですが、これがなかなか難しく、「あ、くっついちゃった」と複数の水滴作りを夢中で楽しんだり、「水のあかちゃんだ」と言ってできた水滴を可愛がる子もいます。
最後はレポートをまとめて実験終了。
ですが、遊びたい気持ちはまだまだ熱いまま。
かがくタイム終了後も水滴作りを続ける子がたくさんいました。
すいか組「かがくタイム(ふうせんスライムで遊ぼう)を行いました。」5歳児
先日かがくタイムを行いました。
今回のテーマは「ふうせんスライムで遊ぼう」でした。
何かと何かを混ぜ合わせた時にどんな面白いことが起こるのか、実験をおこなっていきました。
お湯と入浴剤を合わせると…
「シュワシュワ音がする」
「お湯が黄色になった」
シュワシュワ出る泡は空気だということを教えてもらいました。
洗濯糊と魔法の液を混ぜると…
ぷにぷにのスライムが出来上がりました。
ゆっくり手で温めながらまんまるのお団子を作ったり、
少しつまんで上に上がるとゆっくりとスライムが伸びていく様子を観察したり
お友達と力を合わせてスライムを薄く広げその上にボールを乗せてみたりと、楽しい実験をたくさん行いました。
中でも1番盛り上がったのはストローで空気を入れ、風船スライムを作る実験です。
「やさしくふいたら大きいのができた!」
「空気が出て行かないように手で押さえながらやるんだね」
子どもたちはふうせんスライムを作るために、息を吐く量を調整したり、声を掛け合う姿がありました。
今回も様々な発見や気付きがあり、子どもたちは楽しんで参加していました。
次のかがくタイムも楽しみですね。
すくわく「からだ」①
「サーキット遊び」
室内では手作りサーキットに挑戦しました。平均台のような細い道の上を、
両手をぐーっと左右に広げてバランスをとりながら一歩一歩慎重に進む子どもたち。
手を下ろしているときと、横に広げたときでは体の安定感がまるで違うことに、遊びの中で自然と気づいていく様子が見られました。
「手をひろげたらふらふらしなくなった!」と体で感じとっている子どもたち。
同じサーキットでも、手の位置や体の向きを変えるたびに、自分のからだの動きが変わることを体験を通して学んでいます。
「こうしたらどうなるんだろう?」と試しながら動く姿は、まさに自分のからだと対話しているようでした。
からだの使い方をいろいろと試す中で、自分がどう動けばうまくいくのかを少しずつ発見していく子どもたち。
これからもからだの不思議に気づけるような体験を重ねていきたいと思います。
かがくタイム~すいか組~
「鏡のおもしろさ」
今年度最初の『かがくタイム』に参加をしました。
朝から「今日は実験をする」の『実験』というワードにハートキャッチされ、大きな期待感を持って臨むこどもたちです。
かがくタイムの最初は「『かがく』って何だろう?」というお話でした。
何だろうって思うことが『かがく』でそれを確かめていくために『実験をする』というお話をみんな真剣な表情で聞いていました。
初回の今日は『鏡』を使った色々な実験をしました。
講師の流れるような導入から、みんなの前に出てきたのは左右が反転した時計です。
日々の生活の中で見慣れているこどもたちからすぐにその違和感について指摘が入ります。
「数字逆だよ」「1はそこじゃないよ」など気付いた違和感が矢継ぎ早に出されていきます。
さらにその反転した時計を元に戻すにはどうしたらいいかについても「水に映してみる」「ひっくり返す」「裏から見ればいいんじゃない」など、一人ひとりがイメージ豊かに答えていました。
先生が持ってきてくれた大きな鏡を使って、その反転した時計を映してみると、そこには見慣れた時計が映っています。
そこからさらに、『片側だけかかった虹の絵』『一部分だけのクモの巣やケーキ』などが出てきて、それらも鏡を使って半円の虹や見慣れたクモの巣、ケーキに戻せるかチャレンジしました。
最後は手鏡を2種類もらって、それらを使って個々にワークを楽しみます。
先程やった反転した絵や文字、クモの巣やケーキ、また合わせ鏡にすることで数が増えるように見える、そんな鏡のおもしろさに存分に触れることのできたかがくタイムになりました。
東京都すくわくプログラムについて
とうきょうすくわくプログラム
幼稚園や保育所ですべての子どもたちが好奇心に従って自由な探究活動を通し
非認知能力も含めて心と体の健康な成長を応援するプログラムです。
非認知能力とは知能検査や学力では測定できない能力を意味しています。
具体的には、やる気、忍耐力、協調性、自制心など、人の心や社会性に関係する力のことを言います。
令和7年度は「みず」「からだ」「おと」「かがく」「制作」をテーマに各年齢で取り組みを行なっています。
これからの取り組みをお知らせしていきたいと思います。
すいか組「かがくタイムを行いました」5歳児
今回のかがくタイムのテーマは「いろのふしぎ、みんなのめのふしぎ」でした。
不思議1「線の長さ」
下の方が長く見える、2本の線。
比べてみると同じ長さでした!
子どもたちからは、
「端についている模様が尖っているのと開いているのがあるから、揃えたら同じ長さに見えるんじゃないかな」
という意見が出ました。
不思議2「魚の色」
違う色に見える4匹の魚。
実は全部同じ色!
波の色によって色が違って見えるのだとわかりました。
不思議3「青リンゴの大きさ」
大きな赤いリンゴに囲まれた青リンゴと、小さな赤いリンゴに囲まれた青リンゴ。大きさは違うように見えますが、これも同じ大きさ。
「周りのリンゴの大きさが違うからそう見えるんじゃないかな」
という意見が出ました。
他にも面白い目の不思議を紹介してくれますした。
そんな中今回は、竹籤と、両面に違う絵(籠の絵と鳥の絵)がついた紙を作ったものを使って実験を行いました。
竹籤の先端に、紙を付けて、クルクル回すと
籠の中に鳥が入っているように見えました!
面白い実験に子どもたちは大盛り上がりでした。
そして、今回が最後のかがくタイムとなりました。
いままでたくさん楽しいかがくを教えてくれた講師の先生に、ありがとうの気持ちを込めて、お手紙をプレゼントしました。
講師の先生からは、
「小学校に行っても、なんだろう?ふしぎだな、と思うことをたくさん見つけて、楽しく過ごしてくださいね」と応援のメッセージをいただきました。
8月から始まったかがくタイム。子どもたちは本当に楽しくかがくに触れることが出来ていました。
講師の先生方、今まで本当にありがとうございました!
すいか組 かがくタイム「くっつくふしぎ」
20日にかがくタイムを行いました。
今回のかがくタイムのテーマは、「くっつくふしぎ」でした。
磁石やマジックテープ、吸盤など、様々な「くっつくもの」を使い、実験を行いました。
赤いタコには磁石
青いタコにはマジックテープ
黄色いタコには吸盤がついており、保育室の中を探検し、どんな場所にどの種類のたこがくっつくのか実験しました。
さらに本と本をくっつけたり、紙コップを口にくっつけたり、面白い実験が盛りだくさんでした。
今日も子どもたちは様々なことに気づき考え、かがくタイムを楽しむ様子がありました。
次回は最後のかがくタイムになります。次はどんな発見があるのか、今から楽しみです♩
1 2 3








































