すくわく

2025年12月18日

すくわく「音」②

「「音との出会い」

ある日のこと、子どもたちが紐のついた筒をくるくると振り回して遊び始めました。

最初は何気なく振っていた子どもたちでしたが、振る速さによって音が変わることに自分たちで気づき始めます。

ゆっくり振るとやさしい音、速く振るとびゅんびゅんと力強い音。

 

「もっと速く!」「こっちはこんな音だよ!」とお互いに発見を伝え合いながら、夢中になって振り続ける子どもたち。

保育者が用意したわけでも、教えたわけでもなく、子どもたちが自分たちで「音」を見つけ、楽しみ方を生み出した瞬間でした。

 

遊びの中から生まれた自然な「音との出会い」。こうした子どもたちの自発的な気づきや探求心をこれからも大切にしていきたいと思います。